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100円グッズでみるみる整理術
村田さつき

村田さつき

<下関生まれの39歳。
下関の百貨店を結婚退職後、整理収納アドバイザー1級を取得。
セミナーや教室など山口県内を中心に活動中!
自らが企画した実用新案登録のオリジナル商品、
お野菜の整理収納ラベリンググッズ「ベジバッジ」で
eco japan cup 2010 ライフスタイル部門 大賞受賞。

 

ベジバッジ
▲ベジバッジ

更新日:2011.12.23

Vol.18|“スケジュール” を整理収納! 

こんにちは。
日々いろいろうろうろごそごそと楽しんでおります
整理収納アドバイザーの村田さつきです。
2012年はどんな嬉しい楽しい思い出ができるでしょうか?
カレンダーの連休や祭日をみるとワクワクしてきます。
嬉しい楽しい思い出は “家族全員” の思い出にしたいものです。
家族全員で参加や企画ができるように、早め早めに予定を立てましょう。
今回はモノではなく “スケジュール” を整理収納!
家族全員のスケジュールが把握できるように「予定」を整理収納して、
家族全員で楽しめる時間をつくりましょう!
100円グッズ×ちょっとの工夫で、家族全員の予定が把握できる
「スケジュール・ステーション」をつくってみましょう。

家族全員のスケジュール把握ステーション

100円グッズの様々なカレンダーあれっ?今日パパは遅いんだっけ?あらっ?○○君のスイミングは曜日が変わったんだっけ?おっと!?△△ちゃんのピアノ教室は時間が早くなったんだっけ?
「パパぁ〜!」「○○くぅ〜ん!」「△△ちゃぁ〜ん!」と、朝から大声で叫んでしまっていませんか?
家族全員が書き込める場所にカレンダーを設置して、 
家族全員でみんなのスケジュールを把握しましょう。
100円グッズにもいろいろなカレンダーがあります。
個人欄のある100円グッズのカレンダー たくさんある種類の中には家族全員のスケジュールを書き込めるタイプのカレンダーもあります。
一番左はパパ・次はママ・その次は○○君・一番右は△△ちゃん。家族全員の書く欄を決めたらあとは書き込むだけです。なんとも単純で簡単なコトですが、ポイントは「家族全員が各自で自分の予定を書き込む」ということです。
各自が責任をもって書き込む。同時に家族みんなの予定も見ておく。
“各自が習慣にする、意識する”ことがとても大切です。

習慣にするためのひと工夫

100円グッズのシールやふせん、マスキングテープ家族全員が各自で記入する事が理想ですが、小さなお子さんにはカレンダーの記入欄に小さな文字を記入すること自体が難しい作業になりますし、
大人でもイチイチ書き込むのは面倒に感じてしまいがちです。そこでその面倒や不便を楽しく簡単にできる工夫をしてみましょう。
文字を書くかわりに色つきのペンで印をつけたり、
100円グッズに各種揃っている「シール」や「ふせん」、「マスキングテープ」などを利用してみましょう。文字を書く手間がなくなるだけでなく、お子さんにとっては「シールを貼る作業」自体が楽しい作業に感じてもらえるはずです。

はじめが肝心っ!

必要な項目だけにしぼってシールを決めましょう文字を書かずにシールを用いてスケジューリングする際には、あらかじめ「何はどのシール」だと決めておく必要があります。
ですが、たくさんの項目を盛り込み過ぎると何が何だかわからなくなってしまいますので、
必要最低限の項目にしぼって何の項目にどんなシールを使うのか家族全員で話し合って決めましょう。
家族でお出かけの日にはラッピング用のリボンシールシールが無くなって買い足すたびにデザインや色を変更しては混乱するので、買い足せるようなシールを選ぶのがポイントです。
なので特殊すぎるシールはあまりオススメではありませんが、家族全員で楽しむ日などには特別なシールで印をつけて演出してみるのもよいでしょう。

シールだけでは対処できないスケジュール

100円グッズのペン立てなどの小物詳しい内容や時間は直接書き込む必要があります。
すぐにその場で書き込めるように鉛筆やペンを準備しておくと便利です。
100円グッズにもペン立てやペントレイ、小物入れなどがたくさんありますのでカレンダーと一緒に色やデザインを合わせて一緒に準備しておきましょう。

書き込めないほどの内容には

お子さんが持ち帰る学校からのお知らせプリントなどで、重要事項が抜粋できないほど盛りだくさんあるような場合などは、バインダーなどを使ってその行事が終わるまで「一時保管」しましょう。
100円グッズのZ式バインダーバインダーやファイルなども100円グッズにはたくさんの品揃えがあります。一時保管用のバインダーやファイルを選ぶ際は、 “挟むだけ” の「Z式バインダー」など、使いやすく簡単なものを選ぶと便利です。
また、場合によっては、○○くん用、△△ちゃん用などバインダーを分けることをオススメします。こちらも準備する際は “はじめが肝心!”
お母さんにプリントを渡して
お母さんが重要事項を抜粋してバインダーに綴じるのか?
お子さん自身がバインダーに綴じるのか?
はじめにキチンとルールを決めましょう。
お知らせプリントはどんどん増えていくものです。
行事が終わる度にバインダーから省くのが理想ですが、
毎度毎度の確認は面倒なので週に1度など、
曜日を決めて不要なお知らせプリントは処分するようにしましょう。

スケジュールステーションの設置手順

1.家族全員でカレンダーに必要な項目・必要なモノを考えましょう。

2.カレンダーやシール、ペン立てなどのお買い物

スケジュール・ステーションのお買い物(ペンは100円グッズではありません)家族全員分の書き込み欄があるものなど、100円グッズにもたくさんのカレンダーがあります。
家族で選びに行けるとまた思い入れも深まるスケジュール・ステーションとなりますので、スケジュール・ステーションのためのお買い物はできるだけ家族みんなで行きましょう!


3.スケジュール・ステーションに必要な空間を確保しよう

置いているのが当たり前になっている小物や、貼っているのが当たり前になっている掲示物、
そこにあるのが当たり前の風景になっていませんか?
そんな当たり前に感じがちの風景にも目を向けてみましょう。
この機会に「この場所に必要なモノなのか?・必要ないモノなのか?」検討し、
心機一転!思いきって新たな空間を確保しましょう。

4.カレンダーやシール小物のセッティング
個人の書き込み欄があるカレンダーにスケジュールをふせんで色分けコンパクトな卓上タイプもつくれます100円グッズで揃えたスケジュール・ステーション(ペンは100円グッズではありません)

 

 

 

写真は大きく書き込みやすい大判タイプのカレンダーやコンパクトな卓上カレンダーを用いた例です。
ペットがいるご家庭では、ぜひペットの項目も設けてみてください。

書き込む欄が小さなカレンダーを既に選んでいる場合…

書き込む欄が小さくてもその欄の中に家族の人数分の行数があれば1行目はパパ・2行目はママ・3行目は…と、決められますが行のない小さな空欄のみのデザインを選んだ場合や、
そのようなカレンダーが既に手元にある場合は、全員を1つのカレンダーで管理するのではなく、
大人用と子供用に分けてカレンダーを2つ並べて設置することもひとつのテクニックです。大人用と子供用でデザインを変えても楽しいですし、
同じカレンダーの入手が可能であれば、同じカレンダーを重ねて使用し、
スッキリとしたスケジュール・ステーションに仕上げることもできます。
同じデザインのカレンダーを重ねて使用した例100円グッズで揃えた同じデザインのカレンダー2つ4行の書き込み欄のあるカレンダー

 

 

 

 

 

お家を建てる機会やリフォームする際には…

壁を利用する意識も大切なポイントになります。当然のことですがカレンダーやポスターは壁に貼ったり掛けて使用します。壁も限りのある空間です。

“掲示しなきゃ”、“貼らなきゃ”と、無造作に掲示物だらけにしていたら…。圧迫感で息苦しい空間となってしまいます。なかなか難しいことですが、

掲示物を貼っても良い場所・貼らない場所とキッチリ空間を分けましょう。

とくにカレンダーは家族みんなが見やすく、書き込みやすく、集いやすい場所にある壁に設置するのがベストです。

お家を建てる!リフォームする!そんな幸せな機会に恵まれたら、テレビを置く場所や冷蔵庫を置く場所等をきっちりミーティングするように
カレンダーを貼る場所、スケジュール・ステーションにも意識をしていただけたら…と、思います^^。

 

注意事項
・家族全員がスケジュールを書き込める高さ場所にカレンダーを貼りましょう
・一時保管のファイルは1枚ずつ入れ込むものや毎回穴を開ける必要のあるものはさけましょう
・お家を建てる!リフォームをする!機会にはカレンダーを貼る場所にも意識しましょう

今回のまとめ
  1. スケジュール・ステーションで家族の予定も整理収納
  2. 書き込むと同時に、家族の予定を確認
  3. 各自が習慣にする、意識することが大切

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