Vol.17|大掃除の前にやっておこう!
こんにちは。
日々いろいろうろうろごそごそ楽しんでおります
整理収納アドバイザーの村田さつきです。
さて、来年の手帳やカレンダーが
気になる季節になりました。
“来年の手帳やカレンダーはどれにしよう!?”
新しいモノにわくわくするのはとても楽しいひとときですよね。
ですが、今年のモノ、去年からのモノ、ひょっとして一昨年からのモノ・・・・、
使っていないのにデーンと鎮座したままになっているモノはありませんか?
クリスマスや年末の慌ただしい時期を迎える前に一度身の回りのモノと向き合ってみましょう。
モノを片付けるにも、まずはモノと向き合うことは大切です。
その場ですぐに必要かどうか判断できるモノもあれば、判断に時間がかかるモノもあります。
年末の忙しい時期にソコに時間を奪われてしまわないためにも、
今この時期に「まとめる」という作業をしておきましょう。
“まとめる”作業にも、100円グッズが大活躍です。
まずは、モノと向き合おう!
さぁ、お掃除をしよう!という時に、
いろんなモノを片付けながら掃除機をかけていることが多くなっていませんか?
モノを片付けながら、よけながらではお掃除ははかどりません。本当にそこにあるべきモノなのか?使っているモノなのか?まずは、邪魔になっているモノについて考えてみましょう。
そこにあるのが当たり前になっているだけで、
本当はその場所に必要のないモノかも知れません。
まずは「必要なのか?」「必要でないのか?」「ココに置くべきモノなのか?」「ココに置くべきモノではないのでは?」「次回は使うのか?」「次回も使わないのか?」
そのモノの必要性や置くべき場所をしっかり考えてみましょう。
右の写真は、今季一度も着なかった我が家の夏物の衣類をまとめたものです。
通常の衣替えだとオフシーズンのコーナーにそのまま仕舞うのですが、
次のシーズン前に「どうするのか?」改めて考えるためにあえて別にしてまとめています。
“明らかに!” が、ポイント!
明らかに壊れているモノ、明らかに使っていないモノ、明らかに多すぎるモノには対処が必用です。
壊れているモノは「修理に出すのか?」「修理せず処分するのか?」、使っていないモノは「また使うのか?」「もう使わないのか?」、当たり前のような二者選択ですが、ひとつひとつのモノに区切りをつけて
「どうするのか?」を決断をしないとモノは増えるばかりです。
そして明らかに多いモノには「みるみる整理収納vol.4」でご紹介した『これに入るダケ!』方式で、所有するモノの量を決めてしまいましょう。
所有するモノの量を決めないこともモノが増える原因になります。
モノと向き合う時の注意点
いつか使うかも・・・。また興味がわいたら・・・。時間ができれば・・・。
そのいつかとは、いつのことでしょう?
モノと向き合う時は「現在進行形」で向き合うことがポイント。
いつか役に立つかもしれないモノは、いつまでも役に立たないモノかもしれません。
そんなどうなるかも分からないモノのために空間を使ったままで良いのでしょうか?
置いておく空間や場所のムダにも目を向けながら総合的に考えてみましょう。
どうしても判断がつかないモノについて
その時点では、どうしても判断がつかないモノが必ずでてきます。
今すぐに判断できないモノは判断を保留しているモノとしてまとめてみましょう。
写真は長年聴いていない我が家のCDをまとめたものです。
広々とした空間を得るためには直ぐに判断をするにこしたことはありませんが、
そう簡単には判断できないモノもあります。
考えても考えても今は決められない。
そんな時は慌てて判断しない。頑張って判断をしないことも大切です。
無理に頑張って判断をしてしまうと後悔やトラウマになってしまい、
その印象がお片付けすること自体を嫌いにさせてしまう原因にもなりかねません。
そんな時はいったん保留してみましょう。
ですが、判断を先送りにするための保留ですので
誰の何が入っているのか?いつからそこにあるのか?
忘れてしまわないための誰が見てもわかる工夫をキチンとしておきましょう。
1.判断できないモノをアイテムや分野ごとにまとめる
まとめる際には、軽いモノはある程度のな大きさにまとめて構いませんが、重量が増すモノは小さくまとめましょう。![]()
![]()
![]()
2.好きな入れ物に納める
使用済みの段ボール箱も頑丈なのでまだまだ使えそうですが、
ひょっとしたらホコリの多い倉庫にあったものかもしれません。
くたびれた入れ物に納めると、その中に納めるモノまで
ちょっとくすんで見えてしまう気がしますよね。
整理収納を楽しんでやっていくためにも、いくら綺麗に見えても使用済みの段ボール箱ではなく、できれば綺麗な入れ物にまとめることをおすすめします。
まとめて保管するモノは判断に迷うほど大切なモノのはず、
綺麗な入れ物に納めて保管してあげましょう。
3.ラベルは忘れずに!
誰の何が入っているのか?中身の内容とまとめた日付を記入します。
中身の内容を直接書き込めるデザインの収納グッズもありますが、
記入欄のない収納グッズを使う場合は100円グッズにもある「ラベル」を用いると便利です。![]()
![]()
4.保管はラベルが見えるように!
ラベルが見えるように保管したら、あとは日々の生活の中では見守るだけ。
毎日の生活の中でつい目にしてしまう場所や
何かモノをのけなくてもラベルが目に入る場所に収納しましょう。
そしてその都度「あ!あるな^^;」存在を忘れないことが大切です。
何より一番のポイントは「一時的な保留」だということです。
必ずいつかは判断しなければならないことを忘れないでください。
まとめた日から○ヶ月使っていない○年経っても使わなかった。
そんな経過を見守っていると気持ちに折り合いがついたり、
迷いが無くなることもありますし、
誰かがその中のモノを探しているなんて情報が入ってくるかも知れません。
決断は一刻も早くできるに越したことはありませんが、
無理に頑張って急いで判断をするのではなく、
キチンと気持に折り合いがつくまで時間をかけることも必要です。
気持ちの上でもキチンと“納得”してからその気持に従いましょう。![]()
![]()
![]()
そしてその時がきたらこの “まとめる” “まとめてある” が、最大の威力を発揮します!
そうです!まとめてあるので、そのまま必要な方やリサイクルショップなどへ持ち出すことができます。
すぐにやってくる大掃除、さぁやろう!と張り切っているのになぜか作業が進まない。
そんな経験はありませんか?
それは判断しかねるモノの判断に時間を取られていることが多いのではないでしょうか。
その場ですぐに判断出来ないモノはすぐ判断できないモノとして「まとめる」。
まとめておくことは次の行動に役立ちます。
モノをどうするのかの判断に時間を取られないで、
今年こそはサッと大掃除が始められるように
今!この時期にシッカリとモノと向き合っておきましょう!
注意事項
・判断に迷うモノのアイテム名や内容、日時を明記する時は誰が見てもわかるように記入しましょう
・判断に迷うモノの保管は必ず内容の明記が見えるように保管しましょう
・まとめた判断に迷うモノも永遠に置いておく訳にはいきません。いつかはキチンと判断をしましょう。判断は一刻も早いにこしたことはありません。

- サッと大掃除が始められるようにモノと向き合おう
- 急いで判断をしないことも大切
- すぐに判断できないモノは日時の経過も意識して気持ちに整理をつけよう
















