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100円グッズでみるみる整理術
村田さつき

村田さつき

<下関生まれの39歳。
下関の百貨店を結婚退職後、整理収納アドバイザー1級を取得。
セミナーや教室など山口県内を中心に活動中!
自らが企画した実用新案登録のオリジナル商品、
お野菜の整理収納ラベリンググッズ「ベジバッジ」で
eco japan cup 2010 ライフスタイル部門 大賞受賞。

 

ベジバッジ
▲ベジバッジ

更新日:2010.11.05

Vol.3|収納も発想の転換で使いやすさがアップ! 

こんにちは、日々いろいろうろうろごそごそ楽しんでいる
整理収納アドバイザーの村田さつきです。
わたくしごとですが、現在発売中のタウン情報誌「トライアングル 11月号」の
“今月の注目NEWS”に、「ベジバッジ」を紹介していただきました。
興味がある方はぜひご覧になってくださいね。

さっそくですが『整理収納』とは、使うものがすぐ使える状態でしまうことである。

コラムのvol.1の冒頭でお話ししたこの言葉を覚えていらっしゃいますか?
今回は、100円グッズを使って「すぐ使える状態」に収納するお話しです。

発想の転換でとっても便利に!

手紙セット

「すぐ使える状態」とは何か? 
それはその作業を行うための物が揃っている状態を言います。

たとえば収納を考える時、ペンならペン、ノートならノート、など「物の種類ごと」に分ける分け方を思い浮かべがちです。

でも、そういった物の種類で分けるのではなく、
「使うとき重視で分ける」分け方にも目を向けてみましょう。
行動動線を重視した目線がポイントです。
その行動をする時には何と何が必要か? 
必要な物同士でまとめてみる。
この「使うとき重視で分ける」ことができると便利さがグーンとアップします。

例えば「手紙を書く」
手紙を書く時、便箋はこっちの引き出しから出して、
切手は貴重品だからあっちに取りに行く・・・ 
手紙を書く時にあっちに行ったりこっちに行ったりしていませんか?
便箋と切手をひとつにまとめるだけで、あっちに行ったりこっちに行ったりの手間が省けます。
またさらに細かく、便箋と80円切手、ポストカードと50円切手にまとめても便利です。

種類が豊富な100円グッズのケースが活躍。

使うとき重視の整理例1ご家庭の整理収納につかう棚や引き出しのサイズはいろいろです。こんなとき種類の豊富な100円ショップのプラスチックケースが役に立ちます。

写真は我が家のいろいろの一部ですが、
はさみやカッター等の工作道具も100円ショップのプラスチックケースにまとめて収納しています。

作業をする際にはこのプラスチックケースごと取り出して作業をする。
作業開始も作業後の片付けもとっても簡単なんです。

使うとき重視の整理例1使うとき重視の整理例3使うとき重視の整理例4

 

化粧品も化粧品だからと言ってメイク道具一式にまとめず、
たとえば「ファンデーションを塗る」時に必要な物だけでまとめてみる。
そして、それを使用する場所に収納しておく。

それを使う場所にすべてが揃っているのは当然のことながらとっても便利です。

所属は問わず有志でチームを結成!同じ目標に向かって備える!
どんなチームでも、色も形も豊富にある100円ショップのプラスチックケースなら寛容に受け入れてくれることでしょう。^^;

使うとき重視で何と何があったら「楽ちん」か!?
少々大袈裟ですが、既成概念の枠をちょっとだけ超えて考えてみる。
冷凍物と冷蔵物を一緒に保管できないように、いくら便利でも一緒にまとめられない物もありますが、「種類ごと」ではなく「行動ごと」にまとめてみるだけで、ちょっと便利な収納に早変わりしますよ。今回は収納の便利度をアップさせるアイデアのご紹介でした。

今回のまとめ
  1. 種類が豊富な100円グッズのケースを活用
  2. 「種類ごと」ではなく「行動ごと」にまとめる
  3. 使うときに、何と何があったら楽ちんかを重視

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