Vol.11|100円グッズを使って「オーガナイザー」をつくろう!
こんにちは 日々、いろいろうろうろごそごそ楽しんでおります 整理収納アドバイザーの村田さつきです。
Vol.9のみるみる整理収納は100円グッズの選び方についてお話しをしましたが、
今回は吟味して選んだ100円グッズを組み合わせて作る自分だけのオリジナル「オーガナイザー」(持ち運びできる整理収納グッズ)を作ってみたいと思います。
何を持ち運びするための「オーガナイザー」かで準備するものも変わってきますが、
今回はある程度の重さに耐える「工具専用のオーガナイザー」で考えてみます。
オリジナル「工具用オーガナイザー」にチャレンジ!

下準備-1. 工具の整理
なにに使うビスだっけ?なんのための工具?
なにに使うモノなのかさえ不明なモノや同じモノを重複して所有していないか確認してみましょう。
まずは必要なモノだけに整理しておくことが肝心!
下準備-2. 物の容量・体積の把握
必要な工具だけに整理収納したら、それらを整理収納できるサイズを把握しましょう。一番大きなモノや一番重いモノを採寸し重さを計っておくのがポイント。
それらがわかると収納する入れ物の大きさや耐久性が予測できます。
そして肝心なことがもうひとつ。
できあがった「工具専用オーガナイザー」を収納する場所や空間のサイズもしっかりと採寸し把握しておきましょう。
今回ご紹介する「工具専用オーガナイザー」は、収納する場所は戸棚の中なので、ごちゃごちゃ見えても構わないオープンなタイプにしました。使いやすさを重視しています。
下準備-3. 材料のお買い物
下準備-1.、-2.を終えてからお買い物です。(^_^;)
お買い物に行く際はメジャーと、下準備-1で行った整理収納するモノの把握情報を持参しましょう。
100円ショップで材料をそろえよう。
・本体になるプラスチックケース2つ
(持ち手のあるもの・2つを背中合わせにするので壁面設置用の穴がある物もしくは強度のあるメッシュ素材のもの)
・本体内に収まるサイズの整理収納ケース等
(仕切れる区切れるもの)
・家具やテーブルの角に接着する、小さなお子様の衝突に備える衝撃防止クッション
(ベビー用品もしくは工具コーナーにございます)
・結束バンド
・両面テープ(強度を重視し強力な両面テープを使用)
※写真の両面テープは100円グッズのモノではありません。
手順-1
2つのプラスチックケースを両面テープで背中合わせに貼り付けます。
手順-2
手順-1でできたプラスチックケースを結束バンドでしっかりと固定し、結束バンドの余りをカットします。
手順-3
衝撃防止クッションを必要な長さにカットして、持ち手部分に両面テープと結束バンドで固定します。結束バンドの余りはカットします。
(写真では結束バンドが2本ですが、場合によっては4本、6本でシッカリ固定して下さい)



手順-4
仕切りとなる整理収納ケースを納めて工具を収納する。
手順-5
完成した「工具専用オーガナイザー」を日頃しまっておく場所に収納する。



今回のこだわりは衝撃防止のクッション。
重いモノを持ち上げる際にはその重さ分の負担が生じます。
持ち手にある程度の太さがあるとしっかりと握れますし、
今回使用した適度に柔らかいクッションがあると持ち心地も良くなります。
この「整理収納オーガナイザー」の良いところは使用する場所に持ち出せる収納ということです。取り出しやすく仕舞いやすい状態のまま、使う場所に持ち出せるなんて、これほど便利なモノはありません。
Vol.1では、小物整理用のプラスチックケースを引き出しから持ち出して現場で使うアイデアをご紹介しましたが、今回のように複数の100円グッズを組み合わせてつくる「整理収納オーガナイザー」は、品揃え豊富な100円ショップで材料を調達すれば様々なカスタマイズが自由自在です。


たとえば「選ぶ材料を変えて「磁着がくっつくブックエンド」と「小物整理用のプラスチックケース」を組み合わせると、見た目のゴチャゴチャを防止してメモの掲示板にもなるオーガナイザーが簡単に作れます。
(持ち手はありませんが、ゴチャグチャ防止だけでなく普段はメモの掲示板としても使えます)



アイテム豊富な100円グッズと自由な発想でオリジナルのオーガナイザーに是非チャレンジしてみてください。
※ 「整理収納オーガナイザー」は「使用する場所に持ち出せる便利な整理収納」
※ 整理収納する物だけでなく完成した整理収納の状態そのモノを収納する場所の採寸も十分考慮しましょう

- 持ち出せる収納で使いやすく仕舞いやすい!
- 入れるモノのサイズや重さをしっかり計る!
- アイテム豊富な100円グッズを自由に組み合わせよう

















